Hoshino kagaku
星野科学は事業母体を研究開発事業においています。
今日に至るまで、発酵の分野において独創的なアイデアを駆使し、さまざまな食品を生み出してまいりました。
また研究開発の経験を活かし、製品開発のコンサルティングサービスである会員制研究事業を行っております。
会員企業様の新商品開発や技術的な問題の解決をサポートしております。
星野科学株式会社は前身である星野食品研究室の開設以来、企業様の研究開発を支援するサービスとして、会員制研究室事業を行っております。
通常、食品の研究開発には研究設備や技術・経験のある人材などが必要ですが、当社と提携していただくことにより、必要な時に短期間で、且つ最小限の維持費用で高い成果を得る事ができます。
新規技術などの研究の成果については、特許の出願までサポートいたしますので研究成果は知的財産として御社事業にご活用いただけます。
以上に関して、会員企業様のご依頼は秘密厳守の上で遂行いたします。
※会員相互の利益を守るために入会調査をさせていただきます。
開発業務から製造・品質管理、事業計画まで包括的なサポートを提供いたします。
当社研究者からのアドバイスや連絡が密に行われ、会員企業様の利益を最大限考えたサービスです。
製品開発や製造時における微生物的な問題の解決を中心としたサービスです。
※その他、小ロットでの食品製造受託を行っております。
当社規定に従い、柔軟に対応させていただきますのでご相談ください。
● 一般実験室・・・食品試作・科学分析を行います。
主要機器:遠心分離器/電子水分測定器/微生物培養恒温器/通風乾燥機/高圧蒸気滅菌器/振とう培養恒温機/簡易ドラフト/恒温水槽/
ロータリーエバポレーター/薄膜式エバポレーター/ホモミキサー/プロペラ式撹拌機/ハンマーミル/流動層造流機/真空乾燥機/
真空凍結乾燥機/振動ふるい分級器/B型粘度計/pHメーター/電子天秤各種
● 分析機器コーナー・・・各種分析を行います。
主要機器:高速液体クロマトグラフィー(HPLC)/フーリエ変換赤外分光光度計(FT-IR)/原子吸光光度計/測色色差計/分光光度計/
実体顕微鏡/溶存酸素計
● 菌処理室:前室を設けた微生物ハンドリング専用室で無菌エアーを供給し、清浄な環境を保っています。
主要機器:ストマッカー/恒温水槽/生物顕微鏡

人類は古くに、酵素を持った酵母や乳酸菌などの微生物の力(酵素の力)を使って食品を美味しく変化させる技術をあみだしました。これがいわゆる「発酵」と呼ばれる技術です。
「発酵」技術は、みそや醤油など日本人には欠かせない食材に昔から取り入れられていますが微生物による熟成作用によりうまれる複雑で芳醇な風味は、単純な食品加工技術では作り出せないものです。
この複雑さは、微生物の中にある多種多様な酵素が、有機的な機能を発揮することで生み出されると考えられますが、そのメカニズムは現代の科学でも解明しきれていません。
酵素はすべての生命の源であり、生体の成分を変化させる力を持っています。
星野科学は、この微生物の神秘的で興味深い能力に注目し、永年培ってきた知識と経験を駆使して「今までにない食品・風味〜複雑で独特の熟成感のある醍醐味〜」を作り出す研究を行っています。
殻付き卵は内部への微生物の侵入を防ぐようにできているため、通常は発酵させることが困難である。
しかし、当社が独自に研究した発酵培養法によって、殻付きのままの卵をおいしい食品に加工することが可能となりました。まだ研究段階であり、実用化に向けて技術的な課題が多く残されています。
殻付きのままの卵を乳酸菌やビフィズス菌などで発酵させたプロバイオティックエッグです。
独自発酵技術によるチーズのような独特の風味がします。
豆腐製造の際に副生産される「おから」を当社独自の技術を用いて発酵させた「発酵おから」を開発しています。おからに含まれる豆乳を乳酸菌豆乳発酵飲料原料として抽出して、また、絞り残ったおからは食物繊維素材として製菓・製パン・うどん・そばへの利用を検討しています。
新規酵素の探索・発酵食品を使用したレシピ開発
酵素・発酵技術を使って、新しい味の創造に取り組んでいます。